真田太平記館探訪記PHASE2
 
 池波フリーク・銀凰と、そーでもない旦那・神光寺による、「池波正太郎真田太平記館」訪問!
 「剣客商売展」の看板に誘われて、再び行ってまいりました。
 …いやあ、展示されてたのは池波先生の「剣客商売」の生原稿や、スケッチ類など、ようは常設展示品の別バージョンみたいなモンでしたが。
 あ、TVドラマ版(新旧とも)の台本は目玉だったかな。
 んで。
 我々が一番じっくり見てたのは、実は「江戸の絵地図(拡大コピー)」であります。
 秋山大先生のウチはここ、大川を渡って若先生の道場。四谷の親分チは西のほう…なんてことを感慨深く見ていたのは私だけ。旦那は学生時代(注※はるか昔である)に居住通学した場所、あるいはシゴトの取引場所がある場所なんぞを古地図上に見いだしては、喜んでいたのでありました。
 
入場券。
 半券である。
 まさかコピって使おなんて莫迦はいないろうが、一応「見本」書いてみた。

 ちなみに入場料は
大人300円。
 20名以上の団体でし掛けると、50円引いてもらえる。
 もれなくもらえるパンフレットの表紙。

 中央は、門から見た建物の入り口部分の写真。

 下の方の茶色いマークは、蔵を図案化したもの。
 「太平記館」は、古い蔵を改造した建物なのである。
 その下に英字で
「Ikenami Syotaro Sanadataiheiki Museum」と書かれている。
 Museum、ねぇ…。
 販売コーナーで本を買ったら、この判の押された袋に入れてくれた。
 何故か嬉しいのは、ファン心理♪
 左の緑のシールが、パンフでは茶色に刷り込まれている「蔵」マーク。

 電話番号はあえて消していないが、イタ電はしないように!
 太平記館内はおろか、市内いたる所で無料配布されている、旧市街地(城下町)のお散歩マップ。
 イイ地図であると、銀凰さんは思う…のだが。

 こういう地図を作ったりして、街を観光都市化しようとがんばっている人がいるかと思えば、公共工事の名の下、すてきな日本家屋を四角いビルに建て替えちゃう連中もいて、現在市内は建築ラッシュ。
 別に壊すなとは言わないけど、もう少し景観を考えて欲しいものだ。(以上私憤)

 つまり、悲しいかな、今はこの地図をそのまま信用しちゃダメなんですよ(T^T)
 
 今回の収穫。
 どーにも自費出版臭い『信毎書籍配本センター』取り扱いの本、「真田一族の史実とロマン」。
1800円也。